黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
一方、本市でもこれまで空き家対策として特定空き家等に認定されました物件に対する措置や、その発生を未然に防止するよう努めているのと同時に、空き家・空き地情報バンクで流通を図ることで、市内にある空き家及び空き地を有効利用、定住促進による地域活性化を図っております。
一方、本市でもこれまで空き家対策として特定空き家等に認定されました物件に対する措置や、その発生を未然に防止するよう努めているのと同時に、空き家・空き地情報バンクで流通を図ることで、市内にある空き家及び空き地を有効利用、定住促進による地域活性化を図っております。
交通安全・防犯対策の充実につきましては、交通事故や盗難被害、消費者被害等を未然に防ぐための意識啓発のほか、交通安全看板等の整備や防犯カメラの設置などに取り組んでまいります。 次に、第2の方針「地域の活力を生み出す産業育成のまちづくり」についてであります。
また、引き続き町消費生活相談員を配置するなど、消費生活のトラブルの未然防止や被害の拡大防止に取り組んでまいります。 「道路の整備」につきましては、国の交付金を活用し、上前沢線をはじめとした安全で安心な通学路や、坂井沢白岩線など暮らしを支える幹線道路の整備を進めてまいります。
市といたしましては、野生動物との共存を図りつつ、被害を未然に防ぐことに傾注しつつ、引き続き対策の強化に努めてまいりますので、地域の皆様方のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。 〔8番 中野得雄君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 中野得雄君。
引き続き市民の安全・安心を第一に、農業用水路などへの転落事故を未然に防止するため、農業用水路事故防止強化期間に、ホームページや広報紙等において注意喚起を行うとともに、関係機関と連携し、農業用排水路の安全対策に努めてまいります。 私からは以上であります。 ○議長(山崎晋次君) 久々江教育委員会事務局長。
将来的に空き家の発生につながっていくことが容易に予想できることから、空き家発生の未然防止が必要です。さらに、高岡市の空き家の割合は、富山県や全国の平均よりも上回っています。 この現状を踏まえ、本項1つ目の質問として、空き家の増加に対する今後の対策についての見解をお聞かせください。
事故や災害を未然に防ぐ目的にも繋げるべく、流雪溝への排雪を上流部 から下流部にかけて時間制にするなどの対策を講じるよう市が主体となり各自 治振興会や町内会と体制・連携強化し防災・減災に繋げていくお考えはないか 伺う。 (7)令和3年第6回定例会において、見直しの大きなポイントは6項目であるとお 答えになっておられます。
ないか 7. 8番 寺 西 庄 司 1 Jアラートについて (1)弾道ミサイルの飛来を想定した避難訓練を実施する予定はないのか (2)Jアラートの点検は、どんなスケジュールで行っているのか (3)上市町の国民保護計画は、変更点はないのか 2 スクールバスについて (1)児童生徒がスクールバスを利用するのは、どのような場合や場面か (2)閉じ込め事故を未然
2点目、閉じ込め事故を未然に防ぐために、スクールバス等の運行に対して啓発を行うことはできないか。 平井教育委員会事務局長にお伺いいたします。 よろしくお願いいたします。 62 ◯議長(堀田喜久男君) 小池総務課長。
町教育委員会といたしましては、引き続き学校、家庭、地域と連携し、いじめ問題の未然防止と早期発見、早期解決に努めてまいります。 続きまして、(2)点目、安全を守るネット環境と健康についての1)つ目、ネットゲーム依存に対する適正利用に向けた予防策についての教育指導についてお答えいたします。
また、省力化や効率化を図るための圃場の大区画化の推進や受け手となる担い手の育成、経営支援など、国や県の事業も活用しながら、受け手となる経営体が多くの農地を集積できるよう支援し、遊休農地の解消及び新たな発生の未然防止に取り組んできたところでございます。 次に、農業委員会と連携した取組及びこの課題に対する市の認識についてお答えいたします。
県が、農業用水路等への転落事故の未然防止のために令和元年の12月に策定をいたしました富山県農業用水路安全対策ガイドラインでは、地域ぐるみでの安全対策というものを推進しておりまして、本市内におきましても、これまで4地区におきまして、県、市、土地改良区、用水管理者、そして地域住民の皆様が連携して安全点検や危険箇所マップ作りを目的といたしましたワークショップを実施してきたところであり、本年度も本市内の1つの
今年度は、空き家発生の未然防止に向けた対策として、お住まいの今後を考えていただくきっかけとなるリーフレットを高齢者世帯等に向けて配布しております。また、市民生活に影響を及ぼすおそれのある倒壊等の危険性の高い空き家等につきましては、空き家除却支援事業を拡充し、行政に代わり地域が主体となった除却支援事業を新設したところであります。
(4) 8月の大雨で家屋等の浸水被害が生じたことを踏まえ、開発行為とともに、農地保 全や河川改修等の内水被害の未然防止、軽減対策の着実かつ一層の推進が必要と考え るが、所見は。 3 カーボンニュートラル実現に向けた取組について (1) カーボンニュートラルの実現には再生可能エネルギーの導入を推進する必要がある。 本市の施設へ率先して導入すべきと考えるが、見解は。
これらの状況から、県では令和元年12月に、効果的な事故防止対策の方向性を示す富山県農業用水路安全対策ガイドラインを策定し、町においても、このガイドラインに沿って、国、県の支援の下、転落事故を未然に防止する取組を進めております。
また、空き家の未然防止、適正管理についての啓発も重要であると考えており、広報紙やホームページで情報発信をするとともに、固定資産税納税通知書に啓発チラシを同封しているほか、空き家相談会や空き家の発生をどうしたら防止できるかを地域の皆さんで一緒に考える出前講座も実施しているところでございます。
シロエビ漁業者におきましては、全漁獲をプールし均等に配分することや、2班に分けて1日交代で出漁しシロエビの漁獲量を制限するなど、資源の枯渇を未然に防ぐため漁業資源の保護に努めているところであります。
民間企業や民間の団体でも空き家の利活用やマッチング、そして空き家の発生を未然に防止するといった取組を行っておられます。そこで、空き家発生防止等に関わる民間事業者の活動や空き家情報バンクなどでのマッチング状況についてお聞かせください。 ○副議長(高畑吉成君) 小塚企画管理部長。
DVの未然防止、早期発見のためには、意識啓発や情報発信を行うことが重要だと考えております。学校や地域でのDV予防啓発講座の実施や、相談窓口の案内カードを市内の公共施設や商業施設に設置するなどの取組を行っております。 相談に来られた被害者に対しましては、専任の相談員が被害者の状況や意向に配慮しながら適切な助言や支援に努めております。
交通安全・防犯対策の充実につきましては、交通事故や盗難被害、及び消費者被害等を未然に防ぐための意識啓発や防犯カメラ設置補助の創設のほか、安全施設や資機材の整備などを進めて、地域防犯対策を強化してまいります。 次に、第2の方針「地域の活力を生み出す産業育成のまちづくり」についてであります。